マイナンバー、障碍者雇用、ストレスチェック
この3つのキーワードは今後、企業経営の負担として響いてきそうです。
マイナンバー制度に関しては政府の広報も効果があるのか、その類のセミナーや勉強会は、ソフト会社が主宰するような無料のものは、どこも満席のところが多く、また、有料で開催されているものも結構席が早くから埋まっているようです。費用も結構かかるものであっても。
しかし、後の2つに関しては、正直言って「地味」というような印象を受けます。
その理由が、もともとあったものが、ある程度、罰則規定が厳しくなったり(障碍者雇用)、名称が新しくなっただけ(ストレスチェック)ということなのかもしれませんが、マイナンバーに翻弄されている企業の担当者は足を掬われることになるかもしれません。
要注意!!
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